幸輪会の幼老連携について 飾り

社会福祉法人幸輪会

しあわせの
が広がる保育園

KOURIN HOIKUEN

新しい社会福祉のかたち
幼老連携の取組み
うきは幸輪保育園では、園庭を挟んだ向かい側に老人ホームが併設されていて、
入居者である高齢者と子どもたちが日常的に交流を行っています。
子どもたちが園庭で遊んでいると、
その声に誘われて園庭に出てきた入居者と自然な形でふれあいの時間を持っています。
その他にも毎日お昼ご飯の前に老人ホームを訪問して、
一緒に手遊びや歌を歌ったり、お誕生日会に参加したりと、
色々なことを一緒にしています。

効 果EFFECT園写真

高齢者

高齢者の中には認知症の方も多いのですが、時間の感覚が無く昼夜逆転生活を送っていた方が、毎日お昼が近くなると、子どもたちが遊びに来ることを理解して、昼夜の区別ができるようになった方がいます。
入居当時は車いすで自立して歩けなかった方が、子どもたちとふれあううちに、自分で歩くことができるようになった方もいます。

子ども

この取組みによる子どもたちへの効果があるのかどうか、当初は半信半疑でした。地域性もあり、おじいちゃんおばあちゃんたちが身近な存在の中で保育園での幼老連携の取組みが与える効果はどれくらいなのか、見当もつきませんでした。
しかし、いざ交流を始めてみると保護者の方から色々なお話を聞くことができました。

  • ・人見知りが減って、近所の高齢者にも挨拶できるようになった。
  • ・肩たたきをしてくれるようになった。
  • ・スーパーで体の不自由な高齢者を見ると、何かお手伝いしたほうがいいかと気にするようになった。
  • などなど、この他にもいろいろなお話を伺っています。

ある大学の研究によると、未就学時期に様々な人たちと触れ合う機会を持った子どもは、その多様性からくる違い、例えば高齢者であったり、障害を持っていたりする人を特別な目で見ることなく男女差と同じように当たり前の違いとして受け入れることができる傾向があるとのことです。

子育てと介護の
未来予想図FUTURE
園写真

私たちは、「介護」と「子育て」というそれぞれの社会福祉が抱える課題を幼老連携という取り組みで、新しい社会福祉のかたちとして課題解決の1つの方策となりうるのではないかと考え、これを日本のみならず、世界へと広げていきたいという想いで取り組んで参ります。

県内や九州を中心に、毎年多くの視察やTVや新聞などの取材を受けております。

視 察
平成30年実績 31団体 500名
  • 【団体名】
  • 福岡県知事(知事のふるさと訪問)
  • 市長村長
  • オランダ大使館
  • 国際文化交流推進機関
  • 市町村議会議員
  • 市町村民生委員・児童委員
  • 市町村社会福祉協議会
  • 児童福祉施設、介護施設 他
取 材
  • RKB毎日放送(今日感ニュース)
  • KBC九州朝日放送(ニュースピア)
  • TNCテレビ西日本(ももち浜ストアみんなのニュース)
  • BS朝日(現代建物遺産)
  • 西日本新聞
  • 毎日新聞
  • da Volkskrant(オランダ新聞社)
  • 日本教育新聞 他

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